卵巣嚢腫治療記③

はじめに

私が両側卵巣嚢腫と診断され、手術を受けるまでの記録です。

この記録は同じような診断をされ、不安を抱えている人の参考情報になったらいいな、という思いと、こんな病気があるんだと知ってもらうことで、婦人科の検診を受けてみよう、と思ってもらえたらいいなという考えで書いています。

誤った情報は載せないように気を付けますが、医療に詳しいものではないので、あくまで私の体験記として読んでいただき、もし不安があれば早めに婦人科を受診されることをお勧めします。

卵巣嚢腫と診断されて調べたこと

手術が必要か判断してもらうために、大きな病院をまず調べました。

それから、卵巣嚢腫とはどんな病気なのか、これまで手術を経験した人のレポートがないかなどを調べ始めます。

どんな病気なのか

まずはGoogleで卵巣嚢腫を調べました。

卵巣嚢腫とは、嚢胞の内容物が良性の場合を指す病名のようで、内容物が良性であるか悪性であるかは摘出する以外には正確にはわからないらしく、最初は「嚢胞がある(良性/悪性は判断ができない)」と伝えられました。

ただ、卵巣の嚢胞が悪性である確率はあまり高くないそうで、仮に悪性である場合は短期間で嚢胞が大きくなるなどの異常がみられるようです。いくつか病院にかかりましたが、「悪性である確率はとても低いです」とどの先生にも言われました。

また、嚢胞にもいくつか種類があり、これも超音波検査では正確な判断がしづらいようです。

  • チョコレート嚢胞
  • 嚢胞線腫
  • 皮様のう腫

が主であるようで、チョコレート嚢胞であれば、低用量ピルの服用により、嚢胞を小さくすることが出来る場合があるそうです(※病院によります)。

チョコレート嚢胞以外では内服薬で小さくすることは出来ず、手術での摘出が必要とのこと。

そして、卵巣嚢腫が生じる原因は不明で、だれでもなりうる病気。

嚢胞がねじれてしまったり(茎捻転)、嚢腫が破裂したりということは、必ずしも激しい運動などで発生するわけではなく、家にいるときに茎捻転したという人もいました。

手術を経験した人のレポート

手術を経験した方のレポートが見たいと思い、GoogleやInstagramで検索しました。

調べてみると思った以上の件数がヒットして、手術を経験したがWeb上にレポートをあげない人が大多数であろうということを考えると、とても多くの女性が経験していることなんだなと思いました。

嚢胞の大きさは私と同じくらい(4~6cm)の方から、10cm以上の方もいましたが、両側卵巣嚢腫の方は多くなく、片側の方が多かったように思います。

私と同じようにこれまでに手術経験のない方も多く、術前は不安があったけど、手術をしたことについて後悔されている方は見つけられなかったので、もし必要になったら手術をしたほうがいいんだろうと考えながら、レポートを見ていました。

続きます。

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